Calender
About Me

Akki

Akki


年齢  :42
血液型 :B
出身地 :Saitama
twitter   :@akki2220

ダイエットチャレンジ中


 
Link

  


   

 



  

















  • 管理画面
    • 2019/05/12/Sun
    • COMMENT:0
    • TRACKBACK:0
    • CATEGORY:SSW

    Colin Blunstone / Never Even Thought

    never even thought


    5thアルバム?ですね。
    たしかひとつ前の『Planes』と
    『Never Even Thought』だけCD化されてないんですよね…

    アナログでは手に入りやすいから聴いてみました。
    ってめちゃくちゃイイじゃないですか!
    『Planes』も聴いてみたけどさ!イイよ。

    なんでCD化されんのだ!おかしいだろ!

    って思ってたらCD化されてたみたい。
    この2作品の2in1です。

    ん~ おトクなんだけど… 別々でCD化して欲しかった気が…

    しかしこの人の作品には駄作がないな…
    この声はホントに特別だと思うし、
    この声ならどんな曲でも自分のものにしてしまいそうだ。

    ちなみにこの2作品はレコード会社と揉めて
    CD化に時間がかかってしまったとの事ですね。

    今からでもいいので1枚ずつリリースして欲しいものです。

    ベスト・トラックは“Who's That Knocking On My Door”かな。


    スポンサーサイト




    Scratch Pet Land / Solo soli iiiii

    54142693[1]

    ベルギーはブリュッセル出身の
    laurent と Nicolas の Baudoux兄弟によるユニット。

    ん~ 僕には難易度が高すぎるぞ… これ。

    いかにも不思議ちゃんが聴いてそうな…

    いろんな電子音が混ざって、キュートでポップで不思議ちゃん。

    好きな人は好きかもね~

    僕には難しい彼らのサウンドですが “Baudoux Baba” これは好きです。

    全体的にこの曲みたいなテイストでまとめてたら
    間違いなく好きになってましたね~

    徐々に盛り上がる感じ、これはイイと思う♪

    彼らはフランスのエレクトロユニット Air に気に入られてデビュー。

    リミキサーとしての評価も高いらしいですが、次はそちらを聴いてみようかな~




    Modesty Blaise / Melamcholia

    41QMPZDY36L._SL500_AA300_[1]


    以前記事にしたことのあるイギリスはブリストル出身の Modesty Blaise。

    今回は2ndアルバムです。久々に聴いてみて
    やっぱり良かった♪

    この2ndアルバムは本人達も言っているように、
    アルバム全体の流れを重視しているようです。

    冒頭のモロ Beach Boys には今聴いても素晴らしいね♪
    前作よりもソフトロックの要素が多いですね?

    しかしながら

    “My Life Before You Came”

    “Prety Smart On My Part”

    “The Little Things You Do Gregory Fell Into His French Horn”

    “I'm Going Out”

    “Sounds Like Love”

    “The Love-In”


    この辺の曲はギターポップファンにはたまらない名曲がズラリ。。

    ホント素晴らしい作品です♪

    ちなみにこの作品は2枚組で、
    その2枚目には1枚目の別バージョンが収録されています。

    これもまたイイ内容なんです♪

    Beach Boys をはじめソフトロックファン、
    The High Llamas あたりが好きな人はストライクでしょう。



    しかし…こんないい作品ですが中古では激安。(アマゾン中古で1円とか…)

    僕は買う価値あると思いますけどね~


    • 2018/06/08/Fri
    • COMMENT:0
    • TRACKBACK:0
    • CATEGORY:SSW

    Ben Lee / The Rebirth Of Venus

    the-rebirth-of-venus.jpg


    Amazonでは激安で販売してるので買ってみた。名前だけは知っていたんです。

    13歳でNoise addictでデビュー、15歳でソロ作品をリリースし

    2009年リリースの「The Rebirth Of Venus」は7作目なのだそうで。

    しかしこの人の作品はなぜこんなに安いのだ? 

    こんなに素晴らしいポップ・ミュージックを作れるのにこんな金額かい!
    (気になる方はAmazon巡回してみて下さい)

    このアルバム紹介に関して様々なショップでは
    Fountains Of Wayneの名前が多く引き合いに出されておりますよ♪

    たくさんのポップ・ミュージックが詰まった作品♪ 
    おもちゃ箱のようにドリーミーでカラフルって感じではないけどね。


    大人な雰囲気“Families At Board Games ”

    Ben Lee 版“Tender”な“Song For The Divine Mother The Universe”

    “Bad Poetry”
    元Push Kings(現Everybody Else)のCarrick Moore Geretyとの共作♪

    とまあ聴きどころ満載なのであります♪

    他の作品もチェックチェック!!

    ベスト・トラックはまさに“I Love Pop Music”ですね♪

    僕のBlogのテーマ曲にしたいくらいだ(笑)






    City Of The Sun / To The Sun And All The Cities In Between

    city of the sun


    すっかりコチラのジャンルはご無沙汰になってしまいました。。

    聴くとね、イイねって思うんだけど…
    どうも聴くまでに腰が重いといいますか… 

    そして、このCity Of The Sun。なぜ僕はこの作品を買ったのだろう…
    って思うけれど経緯すら覚えてない。

    おそらくPastelさんかPdisさんで試聴したんだろうけどね…

    ちなみに、彼らはニューヨーク出身の3人組。
    この作品は2016年にリリースされた彼らのデビューアルバムだそうです。

    そのサウンドからはニューヨークよりも、ラテンの雰囲気を感じますね♪

    大人っぽくドラマチックな素晴らしい作品なのよ。
    知らぬ間に引き込まれていくね♪

    wikipediaなんかでは、flamenco やgypsy jazz とも記載されているね♪

    スペインの街なみを想像しながら聴くとめちゃくちゃカッコええです。








    Categories

    openclose



    SearchIn
    Recommend