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Akki

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    • 2018/03/24/Sat
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    The Accidents / Kiss Me On The Apocalypse

    theaccidents.jpg


    エセックス出身のネオ・モッドバンドですね。

    メンバーはギターがMark Robbins、ベースのNick Smith
    ボーカル&ギターのTerry Ruffle、ドラムPaul Sullivanの4人組。

    1980年にシングル“Blood Spattered With Guitars”だけの
    リリースで消滅してしまったバンドのようで、
    『 Kiss Me On The Apocalypse』は1996年にDetour Recordsが音源集として
    リリースしたもの。

    今でも手に入りますね。興味のある方は是非。

    僕はMod系、全然詳しくないので何とも言えないけど
    Neo ModとしてはThe JamとかSecret Affair、Lanbrettas 、
    Chordsあたりのビート系を想像してしまうのです。

    このThe Accidentsもビート系ではあるんだけど
    聴くとなんとなくElvis Costelloをイメージしてしまうな。

    Mod系としてアリなのかがわからんのてすが、パワポとしてはアリですよ♪

    それにしても
    当時シングルリリースされていた “Blood Spattered With Guitars”はカッコイイね♪





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    • 2018/02/24/Sat
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    The Accidents / Kiss Me On The Apocalypse

    kiss me on the apocalypse


    詳細はわからんのですが、Mod系バンドとして紹介されるThe Accidentsです。

    1980年に“Blood Spattered With Guitar”のシングルのみリリースされていて
    一部では話題になっていたようで、経緯は不明ですが
    1996年にコチラの『Kiss Me On The Apocalypse』をリリースしております。

    んで、『 Kiss Me On The Apocalypse』がまぁなかなかイイのです♪

    見た目の雰囲気はモッド系なのですが、
    サウンドがパワーポップ好きには無視できないのですね。

    Elvis costello直系のThe Jagsみたいでカッコいいっすねぇ♪

    その中でもシングルリリースされていた “Blood Spattered With Guitar”
    ズ抜けて名曲であります。

    CDでは入手困難ではありますが、アナログでは入手は難しくないので是非。

    オススメ度★★★☆☆








    • 2017/03/14/Tue
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    Candy / Whatever Happened To Fun

    Whatever Happened To Fun


    パワポどす。これは80'sもの。

    ロサンゼルスの4人組Candyの1stでございます。1985年リリース。

    パワポ・ファンにはきっとお馴染みでしょう。いつ聴いても輝いております♪

    いかにも70'sパワポな “ズッタッ、ズッタッ、ズッタッ、ズッタッ!”
    なリズムが苦手な方でも全然イケちゃう!

    ダサい!とカッコいい!の絶妙バランス!
    そして各曲少し切ないのよね!これがまたイイ♪

    ボーカルのKyle Vincent声、素晴らしいよね♪
    その後のソロ活動で知っている方も多いでしょう。

    Candyのオリジナルメンバーではないけど途中参加のGilby Clarkeは
    その後 Guns N' Roses に加入。

    WikipediaによるとJonathan Danielは現在はマネジメントの仕事をしているようで
    Butch WalkerやFall Out Boyなどを手がけているみたい。

    John Schubertは現在は教師??なんだろ?音楽教師?

    ま、この辺をご参考にして頂き聴いてみてはいかがでしょうか?

    収録されている全てが名曲でありますが
    僕のベスト・トラックは“Last Radio”っすね!

    これは一家に1枚あっても良いアルよ。




    • 2016/11/23/Wed
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    Quincy / Quincy

    quincy.jpg

    ニュージャージーのパワーポップ・バンドSmash PalaceのButler兄弟が、
    Smash Palace以前に組んでいたバンドでございますね。これが凄まじくイイ!

    僕はコレ知人に焼いてもらったのですが、CD化はされておりませんねぇ…

    しかし、アナログならば手に入りますね!

    シンセの音がCarsを彷彿させますね♪

    Carsよりももっとポップですね!
    Squeezeっぽいかなーって思ったりもしたけど、もっと爽快な感じ♪

    とにかくめちゃめちゃイイ♪

    これは是非CD化すべきだ。素晴らしい♪

    捨て曲など元々ないし、全てがカッコいいのだが

    “Can't Live In A Dream”“Always In The News” 
    “Just A Tragedy” “Grow Up”あたりは
    構ってちゃんのアナタでもイイネ!!がたくさん貰えそうな完成度です♪

    当時バンド名をQuincy Jonesに訴えられたりしてその後
    Lulu Templeという名へ改名してるようなんだけど
    QuincyとしてはCD化できないんてすかね?

    考えすぎでしょうかねぇ…
    埋もれる訳のないクオリティなのだが…





    • 2016/09/26/Mon
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    Redd Kross / Born Innocent

    born innocent


    今でもなお、あらゆるバンドからリスペクトされ続けているバンドRedd Krossでございます。

    2012年リリースの『Reserching The Blues』はもちろんみなさん聴きましたよね!?
    聴いてない方はマストですよ!


    **過去の記事**welovepopmusic|Redd Kross / Researching The Blues



    Jellyfishとも比較されたりしたようですね。
    ちょうど『Third Eye』リリース周辺の1989年とか1990年とかその辺ですね。

    セールス的にはJellyfishの方がウケたようだけど
    Redd Krossとはキャリアも違うし、改めて聴いても作風も違う。

    Redd Krossは少年ナイフやSonic Youthからも敬愛されている事で有名だが
    この1stアルバム『Born Innocent』を聴けば納得ですね♪

    だってパンク・サウンドなのであるよ。これがまたグチャグチャでカッコいい。
    そしてこの『Born Innocent』がリリースされたのが1982年。
    Jeff McDonaldが19歳、Steve McDonaldに至っては15歳という。。恐るべき才能。。

    この『Born Innocent』から改めて
    聴き直してみたらRedd Krossが好きになってしまう事間違いナシ!

    CDが割と安価で手に入るのはありがたいですね♪ この機会に是非。




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